Wild Card System(ワールド カード システム)株式会社ワイルドアイズは、平均勝率93.7%のロジック?

こんばんは。今日はランチして来ました。ステーキランチを食べたのですが、最近は薄味を心がけているので、味が濃く感じました。

前だったらきっと、思わなかっただろうなと思います。薄味に慣れて来てるのは良いことですね。

Wild Card System(ワールド カード システム)について

17通貨ペア×3種類の合わせて51種類のロジックを搭載しているWird Card System(ワイルドカードシステム)は、搭載されているロジックが多いため勝率のチャンスも高いとのことです。勝率の平均はなんと93.7%。

通貨ペアに合わせて3種類のロジックを、グリーン・ピンク・オレンジの3種類の色別に表示、とても見やすく理解できるので、これによりエントリーするスピードが格段に速くなりますよ。

そして、常時進化する相場に合わせてWird Card System(ワイルドカードシステム)は、自己学習AIを搭載しています。常時アップデートを行なっているので、最先端のロジックであり続けています。

バイナリーオプションの利点は、FXや株式投資とは違ってまとまった資金がなくてもできるところが魅力的ですね。1,000円からできますよ。

そして、ペイアウト率の高さもバイナリーオプションの魅力の一つ。資産を増やせる可能性大ですね。

販売価格は19,800円(税込)で、LINEサポート(6ヶ月間・回数無制限)・約2時間の解説動画・解説PDF・購入者限定サポートがついています。

特定商取引法に基づく表記について

販売社名 株式会社ワイルドアイズ
販売責任者名 加瀬大介
所在地 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F
メールアドレス rumirisu07@gmail.com
電話番号 03-6683-7158
販売ページ https://wildcardsystem.com/

※特商法とは、インターネット上の取引きには、必ず事業者名、代表者名、住所、連絡先などにおいて表記する義務があります。

表記のない場合には規約違反にあたります。

住所検索してみると…築42年の6階建ての賃貸オフィスが検索されました。

情報提供者 政岡吉宗氏について

Wild Card System(ワイルドカードシステム)の情報提供者である政岡吉宗さんとは、どういった人物なのか?調べてみても、プロフィール情報やこれまでの実績などが無く、評判や口コミに関する情報を見つけることができませんでした。

実績があれば、政岡吉宗さんの情報は出てくると思うのですが、まったく出て来ないので、Wild Card System(ワイルドカードシステム)の為だけに作られた架空の人物の可能性が高いですね。

出典元 

情報提供者の政岡吉宗氏の実績などの情報がないとの口コミがありました。架空の人物なのか?疑問ですね。

良い評判の口コミ

このサインツールは資金管理をきちんと行えば使えると思います。

  • 1回目のエントリーで1000円BET
  • 2回目のエントリーで2000円BET
  • 3回目のエントリーで4000円BET

という感じで倍額のマーチンを行うと、3連敗した場合には7000円失いますが、トータルでは勝つ可能性もあります。

100回のエントリーをした時の結果を試算してみました。

真ん中の段は1回目の勝率50%、3連続エントリーでのトータル勝率88%の時です。

この場合は100エントリーで18,800円の負けです。

下の段は1回目の勝率53%、3連続エントリーでのトータル勝率94%の時です。

この場合は100エントリーで26,650円の勝ちです。

つまり、現在勝率が高そうな通貨ペアを選んで、上記のような資金管理を行いながらエントリーすれば、トータルで勝てる見込みはあることになります。

出典元 

資金管理をしっかりと行い、勝率の高そうな通貨ペアを選ぶと勝てる見込みがあると言う口コミがありました。

悪い評判の口コミ

ではここまでで稼げるバイナリーツールなのか?判断します。

現状では様子見せざるを得ません。

なぜなら稼げる根拠はないですが書いてる情報を否定できないからです。

実績他にテスト結果などもあればよいのですが、現状は公開されてないため不安を解消しきれてないのは言うまでもありません。

出典元 

今回はバイナリーオプション用のツール「WildCardSystem(ワイルドカードシステム)」についてレビューしました。

セールスレター内には誇大というか嘘の表現があり、更には肝心のツールでも優位性は無いという残念な商材でした。

インジケーターの勝率表示機能、特定の勝率になるまではアラートが鳴らない、複数のロジックを積んでいるなど、確かに機能面は優れてはいますが、肝心なシグナルの優位性が無いのであれば買う価値は無いかなと思います。

出典元 

ワイルドカードシステム、使ってみてます。

なかなかサインの勝率は確かに高い…
(きちんとMT4で勝率85%以上のところでやる前提で)

ただ、ちょっとの差でツール通りの成績にならない場面がけっこう多い。
そこが気になりますねー。

ほんとは思考停止でサイン通りやって勝てるのが理想なんですが、
ちょっと慎重に相場の状況判断していく必要はあるか、と。

ただ、それでも使い方覚えたら勝率高いツールではあるんで、考え方次第ですかねー。

出典元 

実績等が公開されていないので様子見をした方が良い、セールスレターに誇大的表現がある、肝心なシグナルの優位性がない、サインの勝率が高いがツール通りの成績にならないので、自分で相場の状況判断をする必要がある等の口コミがありました。

まとめ

  • Wird Card System(ワイルドカードシステム)は、搭載されているロジックが多いため勝率のチャンスも高い→17通貨ペア×3種類の合わせて51種類のロジックを搭載、勝率の平均は93.7%とのこと。
  • Wird Card System(ワイルドカードシステム)は、ペアに合わせて3種類のロジックを、グリーン・ピンク・オレンジの3種類の色別に表示→とても見やすく理解できるので、これによりエントリーするスピードが格段に速くなる要素がある。
  • Wird Card System(ワイルドカードシステム)は、自己学習AIを搭載→常時アップデートを行なっているので、最先端のロジックである。
  • 情報提供者である政岡吉宗氏についての情報が皆無→実績が分からない、どのような人物なのだろうか?
  • 勝率が高そうな通貨ペアを選んで、上記のような資金管理を行いながらエントリーすれば、トータルで勝てる見込みはある→資金管理をきちんと行えば使えるサインツールである。
  • Wird Card System(ワイルドカードシステム)は、実績などのテスト結果が公開されてない→購入するには検討する必要がありそう。
  • Wird Card System(ワイルドカードシステム)のセールスレターには、誇大的表現がある→セールスレターの情報に惑わされることなく、自分で情報収集してから購入を検討した方が良い。
  • Wird Card System(ワイルドカードシステム)の勝率は高いが、ツール通りの成績にならないことが多い→ツール任せにせず、自分でトレードを判断する裁量が必要である。

バイナリーオプションは、資金が少なくても始めることができるので、お小遣いの中からでも取り組むことが可能です。

資金管理をしながら始めてみるのもアリかもしれませんね。