WREITH（レイス）は、本当に1000万人が使っているFX自動&手動トレードシステムなの？
今回は、WREITH（レイス）だよ！
WREITH（レイス）はどのようなものなの？
出典元 http://bankofasia2001.com
WRAITH（レイス）とは、FXとバイナリーオプションができるハイスペックハイブリッド自動&手動トレードシステムのことのようです。
しかし、全くの初心者が勉強をせずに裁量と自動を組み合わせてトレードする…
そのような高度なことができるのか？専門スタッフのサポートはどの程度なのか？気になるところではありますね。
トレードシステム部門ランキングNO.1と謳っていますが、どこの機関でどのように調査されたのかの記載もありませんので信用するのには値しないと思われますね。
LINE友達追加をしてみることに！
始めるにはLINEの友達追加をしなければならないようです。
コチラのサポートセンターのLINEアカウントに繋がりました。
メッセージには
トレード資金は50万円分すでにシステムに入ってますので、ゼロ円で始めることができます。
とありました。
なぜ50万円もの資金がタダなのか？不思議ですね！
名前とメールアドレス、電話番号の入力をすることでそのシステムを使えるようになれるのだとか。
どうやら実際の取引をする訳ではなく、デモ画面での取引のようです。
デモ画面を使ったトレードでは利益が出るようになっているのでしょう！
だから50万円分の取引ができるのですね！
そして、利益が確定して出金する場合には自分だけでは出金できないようになっており、業者への連絡が必要となってくるようです。
恐らく、出金するためには正式にトレードするための高額なプランへの加入が必要になってくるのでは？と思われますね。
実際にWRAITH（レイズ）を使って稼げた人はいるのか？ネット検索してみましたがみつかりませんでした。
全世界で利用者1000万人突破したシステムなら、多少なりとも情報が出てくるでしょうから利用者1000万人と言うのも違うのでは？と思われますね！
特定商取引について
特定商取引法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的 とする法律です。
具体的には、訪問販売や通信販売等の消費者トラブルを生じやすい取引類型を対象に、事業者が 守るべきルールと、クーリング・オフ等の消費者を守るルール等を定めています。
特商法の記載がない副業や投資案件は、法律を守る可能性が低いと考えられるので、登録する場合 には必ず記載の有無の確認をオススメします。
WRAITH（レイス）には特定商取引法がありませんでした。
特定商取引法のないシステムを使ってFXトレードするのはどうなのだろう？と思いますね。
なので、WRAITH（レイス）はオススメできるようなものではありませんね。
WREITH（レイス）の口コミ
レイス(WRAITH)のFXトレードシステムを使用してFXで実際に稼げ、出金までできた利用者は存在するのか?
口コミについて調べてみました。
結果「出金できた」などの評判の良い口コミは一切確認できませんでした。
出典元
実績はありません。
世界で何千人も利用している？と書かれているのに実績結果が無いことはありませんよね？
見せれないのか？見せたくないのか？
存在しないのか？この三択だと思われます！実績が公開できないのは投資の案件としてかなり危険であると思います！
出典元
WRAITH（レイス）で出金できたなどの評判の良い口コミは一切確認できない、実績が公開できないのは投資の案件としてかなり危険であるとの口コミがありました。
まとめ
WRAITH（レイス）は、FXとバイナリーオプションができるハイスペックハイブリッド自動&手動トレードシステムのようだが、実際に稼げたとの口コミが何一つみつからない。
LINE登録をすると、デモ画面での取引が行えるが、利益が確定して出金するためには、正式にトレードするための高額なプランへの加入が必要になってくるのでは？と思われる。
WRAITH（レイス）には特定商取引法がない。
WRAITH（レイス）で出金できたなどの評判の良い口コミは一切確認できない、実績が公開できないのは投資の案件としてかなり危険であるとの口コミがある。
総合的に判断して、WRAITH（レイス）はオススメできる投資法ではありません。
巷には副業や情報商材が数多くありますが、実際に稼げるものはほどんどありません。
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