せど楽チェッカー 株式会社ロボマインドは、安定した利益を生むせどりツールなのか?
せど楽チェッカーについて
せど楽チェッカーは、実際に過去にAmazonで売れた価格が分かるせどりツールで、価格改定ツールを最初に開発した会社が販売しているツールです。
以前はブックオフの本のバーコードリーダーを読み取るせどりが流行しましたが、ブックオフのバーコードが読み取れない、バーコード封じが行われたためできなくなってしまいました。せど楽チェッカーの考案者が、ある情報からISBNに変換するコードを書くことでブックオフのバーコードの読み取りが可能となりました。こうしてせど楽チェッカーが誕生しました。
更に、Amazonでの販売価格履歴を取得することに成功することで、Amazonで売れた商品を特定することが可能となりました。現在はせど楽チェッカーだけのオリジナル機能となっているので、魅力的な機能ですね。対象商品は、本、CD、DVD、ゲーム、ホビー(おもちゃ)となっています。
せど楽チェッカーは、本の利益の検索にかかる時間は30〜50冊の本で1〜2分程度で済みます。やり方はバーコードリーダーで順番に検索するだけです。過去半年で何回売れているのかも分かるので、実際に売れたことも分かります。
バーコードリーダーのリースもあります。
こちらが小型バーコードリーダーのKDC200です。月額1,000円でリースが可能です。手の中に納まるぐらいの大きさなので持ち運びも楽々ですね。せど楽チェッカーとセットで契約すると割引されるサービスもあります。
せど楽チェッカーの価格
せど楽チェッカーの価格は、月額3,000円です。せど楽チェッカーがバージョンアップされました。バージョンアップを記念して、初回設定費用の10,000円が無料で30日間の無料お試し期間までついています。この30日間に自分には合わないかな…と思ったらすぐに解約可能です。その場合、費用は一切かかりません。お支払い方法は、クレジットカードのみとなっていていて、入会日から30日後に初回料金が発生します。それ以降は1ヶ月毎に料金が発生します。
せど楽チェッカーの内容
せど楽チェッカーはPCとiPhone、アンドロイド、ガラケーで使用可能です。
そしてAmazonの小口契約でも利用できますが、その場合月額3,500円となります。
特定商取引法に基づく表記について
販売社名 | 株式会社ロボマインド |
---|---|
運営統括責任者 | 田方篤志 |
所在地 | 〒651-0063 兵庫県神戸市中央区宮本通五丁目5番20号 |
電話番号 | 078‐221‐5859 |
メールアドレス | support1@sedoraku.com |
販売URL | https://sub.sedoraku.com/checker/ |
※特商法とは、インターネット上の取引きには、必ず事業者名、代表者名、住所、連絡先などにおいて表記する義務があります。
表記のない場合には規約違反にあたります。
住所検索してみると…築13年の2階建てのマンションが表示されました。
運営統括責任者 田方 篤志氏について
AIの研究開発の資金を作るために、2004年からせどりを始める。せど楽チェッカーのおかげでAI研究開発が思う存分できるようになる。
経済省主催のAIサミットで、AIスタートアップ90に選ばれたことも。AIの情報発信のためYou Tubeをやっているとのこと。
せど楽チェッカーの口コミ
中古商品は1点ものになるので同じ出品者が複数同じ商品を持っていることはあまりないので気にしなくてもいいのですが、新品だと他の出品者が在庫をいくつ持っているかの把握をしてないと仕入れが厳しいはず。
基本的に1人の出品者が同じ商品を複数持ってる事が多いですからね。
新品もそれなりに仕入れる場合、せど楽チェッカーを使う場合は出品者の在庫数が分かるツールなどはあった方が良いです。
出典元
ほとんどのせどり検索ツールには、カメラの読み込み機能があるんや。
せど楽チェッカーには、このカメラの読み込み機能が無いからバーコードリーダーか手打ちにするしかないで。
出典元
プロパー(値段が高い本)検索がやや不向き
これはプロパー(値段が高い本)価格がバラバラなので、利益が出るものだけピックアップするというのはなかなか難しいです。(500円均一のような価格であれば別ですが)
出典元
他の出品者の在庫数が分からないので、新品を仕入れる際には出品者の在庫数が分かるツールを使った方が良い、カメラの読み込み機能が無いので、バーコードリーダーか手打ちするしかない、値段の高い本の検索には不向きな傾向にあるとの口コミがありました。
まとめ
- せど楽チェッカーは、実際に過去にAmazonで売れた価格が分かるせどりツール→価格改定ツールを最初に開発した会社が販売しているツールである。
- せど楽チェッカーは、ISBNに変換するコードを書くことでブックオフのバーコードの読み取りが可能となったことで誕生する→ブックオフのバーコードが読み取れない、バーコード封じが行われたためできなくなったがそれを解消することに成功した。
- せど楽チェッカーは、Amazonの販売価格履歴を取得することに成功する→Amazonで売れた対象商品、本、CD、DVD、ゲーム、ホビー(おもちゃ)の販売価格履歴が分かるようになる。せど楽チェッカーだけのオリジナル機能である。
- せど楽チェッカーは バーコードリーダーで順番に検索するだけで、過去半年で実際何回売れているのかが分かる→本の利益の検索にかかる時間は30〜50冊の本で1〜2分程度で済む。
- せど楽チェッカーの価格は、月額3,000円である→バージョンアップを記念して、初回設定費用の10,000円が無料で30日間の無料お試し期間もある。30日間の間に解約すれば費用は一切かからない。支払い方法はクレジットカードのみとなっている。
- せど楽チェッカーはPCとiPhone、アンドロイド、ガラケーで使用可能である→Amazonの小口契約でも利用できますが、その場合月額3,500円となっている。
- せど楽チェッカーは、他の出品者の在庫数が分からないので、新品を仕入れる際には出品者の在庫数が分かるツールを使った方が良いとの口コミがある。
- せど楽チェッカーは、カメラの読み込み機能が無いので、バーコードリーダーか手打ちするしかない、値段の高い本の検索には不向きな傾向にあるとの口コミがある。
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