SBIラップSBI証券は、AIが全自動で資産運用してくれるの?

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今回は、SBIラップについてだよ!

ruru
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今回は、ネット証券の最大手のSBI証券とロボアド最大手「FOLIO」のコラボ商品「SBIラップ」だよ!
8種類の資産へグローバル分散投資するようだね!
ruruの友達 まりもちゃん
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ロボアドバイザーとしてはどうなのか?詳しく調べてみたから読んでみてね!

SBIラップとはどのようなものなの?

SBIラップ

SBIラップはSBIラップとFOLIOが共同開発しているロボアドバイザーです。

楽ラップやウェルスナビは運用プラン無料診断を元に、個々に合わせた資産運用を行っていくのとは違い、AIが全自動で資産運用を行ってくれます。

8種類の専用の投資信託先は、米国株・先進国株・新興国株・米国債・ハイイールド債・新興国債・不動産・金で、リスクを抑えての分散投資が低コストで行えます。

手数料は0.66%(税込)と比較的安いですし、最低投資金額が1万円なので始めやすくなっています。

毎月1回、1万円(1、000円単位)から自動投資積立を行うことが可能なので、銀行引落サービスを使うことによって無理なく資産運用が出来ます。これなら無理なく出来そうですね。しかも銀行引落サービスの手数料は無料!申し込みはWEB上のみでOKとなっており、書類を書く手間や郵送の手間がないとのことです。

SBIラップの魅力とは?

  • 少額から自動で「グローバル分散投資」が可能
  • 資産形成のための「続けやすい仕組み」
  • AIで効率的な資産形成!進化を続けるAI運用
  • AI活用で期待できること

日本国内の投資だけではなく、世界経済の発展に伴い世界中に資産を分散投資を行うことでその恩恵を受けることが出来ることと、初期コストが0円で年率0.66%(税込)の手数料が、他社のロボアドバイザー商品よりも比較的低コストなところが良い点ではあります。

そして、Tポイント、Pontaポイント、dポイント等のポイントがSBI証券の様々な取引をすることによりポイントが貯まります。そのポイントは投資信託の取引にも使用可とのとです。(TポイントについてはSBI証券限定Tポイントとなっています。)

国内株式手数料PTS取引手数料の場合、月間の合計手数料の1.1%、国内株式の入管入庫につき1回100ポイント、三井住友カードを使用して買付金額を支払うと最大2.0%のポイントゲット等、その他にもポイントゲット出来る取引があり、これらのポイントがもらえることはSBIラップの魅力ではあるようですね。

SBIラップはNISAに対応していないのです…

運用益にかかる税金を非課税にすることの出来るNISAが使えないことがデメリットですね。

NISAを利用したいのなら、ウェルスナビのおまかせNISAなら使用可となっていますので、そちらを検討してみてはと思います。

↓ウェルスナビのおまかせNISAについてはこちらをどうぞ!

NISAには対応していませんですが、特定口座としては利用出来ます。

特定口座とは…証券会社が保有している投資商品の1年間の損益を計算、特定口座の源泉徴収ありを選択すれば源泉徴収で納税出来るので、確定申告する手間が省けます。20%までの源泉徴収課税分が対象になるとのことです。

コア・サテライト戦略とは?

「コア」の部分はリスク回避しながら資産を守る、「サテライト」の部分は、高いリターンを得ることを第一としてリスクをも取る…効率的に投資を行う投資戦略、それが「コア・サテライト戦略」のようです。

過去10年間のバックテストの結果によれば、155%のリターンを得ているとのことですので、上手く行けば資産が増える可能性も高いのでは?と思われますね。

ただし投資なので、投資元本が保証されている訳ではないので、投資元本よりもマイナスとなってしまうことがあることを熟知して取り組むべきだと思いますね。

SBIラップの口コミ

SBIラップに限らず、多くのロボアドバイザーサービスは、

数年や数十年といった長期的な投資を目的として運用を進めています。

そのため「数日や数ヶ月の短期間で大きな利益を出したい」

と考える人には、相性が合わない投資手法と言えるでしょう。

出典元 

短期間で大きな利益を出したい人には不向きな投資手法であるとの口コミがありました。

まとめ

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SBIラップは、AIが全自動で資産運用してくれるロボアドバイザーなんだね!
楽タップやウェルスナビとは違うロボアドバイザーのようだね!
ruruの友達 まりもちゃん
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SBIラップの8種類の専用の投資信託先は、米国株・先進国株・新興国株・米国債・ハイイールド債・新興国債・不動産・金で、リスクを抑えての分散投資が低コストで行える。運用プラン無料診断を元に、個々に合わせた資産運用を行っていくのとは違い、AIが全自動で資産運用を行ってくれる。

SBIラップの手数料は0.66%、最低投資金額が1万円からとなっている。

毎月1回、1万円(1、000円単位)から自動投資積立を行うことが可能で、銀行引落サービスを使うことによって無理なく資産運用が出来る。

Tポイント、Pontaポイント、dポイント等のポイントがSBI証券の様々な取引をすることによりポイントが貯まる。そのポイントは投資信託の取引にも使用可である。

SBIラップはNISAに対応していない。特定口座としては利用出来る。

SBIラップの投資戦略は「コア・サテライト戦略」である。「コア」の部分はリスク回避しながら資産を守る、「サテライト」の部分は、高いリターンを得ることを第一としてリスクをも取り効率的に投資を行う。

SBIラップは投資なので、投資元本が保証されている訳ではない。投資元本よりもマイナスとなってしまうことがあることもある。

短期間で大きな利益を出したい人には不向きな投資手法であるとの口コミがある。

様々な金融商品がありますが、どれが良いのか悩みますよね。

ruruが気になる金融商品について調べて行きますね!

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Posted by ruru2