マカド 合同会社チルダワークは使えるせどりツールなのか?
こんにちは!ruruです。
どうも最近、息切れ動悸がする…残暑厳しいのにマスクが手放せないからかしら?と思っていたところ、ネットで「マスクインナーカバー」なるものを発見!
使い方は、マスクの内側に「マスクインナーカバー」を入れてマスクを装着するだけ!これでマスクと顔の間に隙間ができて呼吸し易くなるとのこと。やってみると「マスクインナーカバー」がない状態よりも呼吸するのが格段に楽でした。
100円ショップのミーツの商品でしたら、110円で2個入っていてとってもお手頃ですね。
興味のある人はお試ししてみてね!
マカドについて
マカドとは、Amazonせどりツールです。
商品の価格設定や出品に関する30種類のサポート機能を搭載していて、せどりをするために必要ことがマカドだけで補えてしまいますよ!
特に自動価格改定機能が5分に1回と超最速!1日の中で販売価格が大幅に変動する時にもすぐさま対応!PCを起動していない時でもすぐに価格改定してくれるので、これなら販売機会を逃すことはないですね。
自動価格決定機能の他にも、最安値から上乗せした販売価格も設定できるので、販売価格が上がって来ている商品にこれを対応しておくと、販売利益を多めに狙えるチャンス!販売するのが難しい時間帯、朝早い時間帯や深夜に価格変動をしないように設定しておけば、価格が下落することを防ぐこともできるので、サポート機能をフルに活用してせどりでより多くの利益獲得を目指してみよう!
【特定商取引法】について
販売者名 | 合同会社チルダワーク |
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所在地 | 〒222-0001 神奈川県横浜市港北区樽町2-4-2-2F |
TEL | 050-3155-1529 |
問い合わせ先 | makad.support@pow-source.com |
URL | https://makad.pw |
ネタバレ・評判・評価について
マカド!のライバルツールであるプライスターの話をしますが、プライスターと比較するとやや劣る部分もあります。
プライスターはスマホアプリを公式にリリースしていて、管理や出品などの機能をスマホでも簡単に使うことができます。
プライスターのアプリはリサーチ機能も優れていて、特に店舗仕入れには便利です。
マカド!には専用アプリはありませんので、スマホアプリを使いたいという人にとってはデメリットになります。
また、プライスターはユーザー数がおそらくマカド!の3倍くらいいます。
これは、ユーザーの総売上が約3倍なので、そこから概算した数値です。
ユーザー数が多いということは、それだけ儲かるしユーザーの声もたくさん聞けます。
費用やユーザーからの需要を新機能の開発に生かせるということになるので、こういった面でもやや不利です。
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マカドは他のツールと比較して、商品登録で細かくテンプレが指定できないのが大きなマイナス点。ワンクリックでコメント作成機能でも便利ですが、クリックするものを探す手間が発生します。
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最大のデメリットは月額4980円ぐらいです。
せどりを始めたばかりで、出品数も少なく、売り上げも殆どない場合は、手動で価格改定できますし、売り上げや利益の計算も手動で出来ますよね。
なので、ある程度出品数が増えて売り上げが上がってきたら導入すればいいと思います。
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せどりをするには、古物商許可証を取得しよう!
家にあった不要なものをフリマアプリで販売する程度なら必要ないですが、販売目的で中古品を仕入をする際には「古物商許可証」が必要になってきます。取得しないでせどりをしてしまうと、無許可営業に該当してしまうのでご注意を!
古物商許可証の取得方法ですが、管轄の警察署の生活安全課に書類を提出します。
書類には古物商の種類を選択します。古物商の販売対象になる13種類の中から、主となる品目を1種類選択して、それ以外にも販売する可能性のある商品の品目も全て選択しなければならないので、どれを販売する予定があるのかを決めておきましょう。
まとめ
スマホで商品管理をしたい!人には不向きなツールのようですね。スマホで管理したい人にはプライスターを使うべきです。月額の使用料の4980円を上回る収益が見込める場合や、Amazonせどりに力を入れたい人、作業の効率化が見込めそうなので、忙しいけどせどりに挑戦したい人にも導入の検討アリ。
商品のデータ管理や、商品を購入してくれた人に自動で評価依頼メールを送付する機能もあるので、ツール機能も幅広いようです。
古物商許可証の取得も忘れずに!